【夏の練習で気をつけたい!】熱中症って何?症状や対策を紹介

こんにちは!ヒノデバスケットボールスクールです。
夏の練習では、熱中症のリスクが高まります。
この記事では、小中学生にもわかりやすい熱中症の症状や、保護者ができる対策についてまとめました!


熱中症とは?

熱中症は、暑い環境に長時間いることで体温が異常に上昇し、体調に異常が出る症状です。
特に夏の練習中や運動中には注意が必要です。

熱中症の症状と兆候

・軽度の熱中症:めまいや立ちくらみ、顔のほてり、過度の発汗

・中度の熱中症:頭痛、吐き気、体がだるい、動きが鈍くなる

・重度の熱中症:意識がもうろうとしている、呼吸が速くなる、体温が高くなる(40度以上)、意識喪失


熱中症の予防方法

1.適切な水分補給
体が暑さに負けないように、運動前・運動中・運動後に定期的に水分補給をしましょう。
目安としては20~30分ごとに一口ずつ飲むことが大切です。

2.適切な服装
薄着で動きやすい服装を選び、通気性が良いものを着ることが重要です。
色は白などの明るい色が反射しやすいので、おすすめです。

3.こまめに休憩を取る
長時間の練習や試合中に休憩を挟むことで体を休ませ、無理を避けましょう。

4.暑さに慣れる
夏の練習では、最初から強度を上げず、徐々に体を暑さに慣らしていくことが重要です。


小中学生の保護者ができる熱中症対策

1.練習前に水分補給を
練習が始まる前に水分をしっかりと摂取させることが予防の第一歩です。
特にスポーツドリンクを持たせることをお勧めします。

2.適切な休憩の取り方を促す
子どもたちが練習中に適切に休憩を取るように促し、無理をしないように見守ることが大切です。

3.服装に気をつける
屋外での練習の際は、通気性の良い服装や帽子を着用させるようにしましょう。
特に帽子は日差しから頭を守り、熱中症を予防するために有効です。

4.体調を見守る
子どもの様子に変化があった場合はすぐに対応できるようにしましょう。
例えば、顔が真っ赤になったり、汗をかかなくなった場合などには早急に涼しい場所で休ませ、必要に応じて冷たいタオルをあててあげるとよいです。


お茶や水を飲むリスク

練習中にお茶や水を飲むことは一見良さそうですが、実は熱中症を引き起こしやすい原因になることがあります。
特に、お茶や水にはナトリウム(塩分)が含まれていないため、体内の塩分が失われやすく、逆に水分が体に吸収されにくい状態になります。
これが原因で、 水分は足りているのに体が脱水状態に陥る ことがあり、熱中症を引き起こしやすいです。
スポーツドリンクは、汗で失われたナトリウム(塩分)やカリウムなどの電解質を補うため、運動中には最適な飲み物です。また、糖分も含まれており、エネルギー源として体にすぐに届きます。


練習時のおすすめ服装

1.軽量・通気性の良いウェア
吸湿速乾性のある素材を選び、汗をかいてもすぐに乾くような服装が理想です。
薄手で軽い素材のものを選びましょう。

2.帽子やヘッドバンド
日差しが強い日の屋外練習では、帽子をかぶることをお勧めします。
特に白色や明るい色の帽子は熱を吸収しにくく、体温上昇を抑える効果があります。

3.日焼け止めの使用
顔や腕に日焼け止めを塗って、紫外線を浴び過ぎないように気をつけましょう。
日焼けが進むと体温調節がうまくいかず、熱中症になりやすくなります。

4.サポーターやアームカバー
長時間屋外で過ごす場合、紫外線対策としてアームカバーを使用するのも効果的です。
また、関節をサポートするためのサポーターを使用することも、スポーツによる怪我を予防できます。


まとめ

熱中症は、早期の対策が非常に重要です。特に小中学生は自己管理が難しいため、保護者の皆さんがしっかりと見守り、適切な飲み物と服装で予防することが大切です。
水分補給や休憩の取り方に気をつけ、暑さを乗り越えて安全に楽しい練習を行いましょう!

 

ご不明な点や相談があれば、お気軽にコーチまでお知らせください!

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