目標を持つこと

マラソン

こんにちは!
HINODEバスケ教室アシスタントの安藤です🌼
今日は目標を持つ事についてお話しします。

目標と言っても人それぞれですが、目標に向かって”どう取り組むのかという事も目標”でなければならないと思います。

たとえば、地区大会で優勝したいという目標を立てた場合、それを達成するために何をすれば良いのかという事も考えると思います。
毎日シュートを100本打つとか、筋トレメニューをこなすとか、チームでこのプレーが出来るようにするとか。。

つまり、”こうなる為に(大きな目標)何をすべきか(小さな目標)という事まで考える必要があるのですが、この「何をすべきか(小さな目標)」が分かっていない、もしくはそこまで深く考えていない子が多いなと感じます。

試合で勝つ事だけは目標として明確に持っていても、その目標を達成する、近付くための方法が漠然としているのです。
とりあえず練習すればもっと上手くなるというような、ふわっとした感じなんです。

講師の山田が例え話として教え子達に言います。
「痩せる為にはまず何をしたら良いと思う?」
この問いに教え子達は、筋トレをするとか食事制限をするとか答えます。
山田の答えはこうです。
「まず体重を測ること」

つまり、痩せるという大きな目標の為に、最初にすべき事が今の体重の把握なのです。
それが分からなければ、痩せる努力をしたとしても痩せたかどうかの変化が分かりません。
“自分の現状を知ること”こそが、目標を達成する為のスタートラインになる訳です。

シュートを本気で入るようにしたければ、まずはシュート率の表を付けてみる。
そして、自分の実力は今このラインなんだと知る。
では次にシュートが入るのに何をすべきか?
もっと膝を曲げて打ってみようか、手首の返しはこれで良いか、フォームを変えてみようか。。

アプローチの仕方は色々ありますが、まずは自分のスタートラインを知り、向上していく為に何が必要なのかを細分化して考え、一つずつ実行していく。
これが大きな目標を達成する為に必要不可欠な事だと思います。
これは当たり前の事かもしれませんが、大きな目標にばかり捉われて意外と出来ていない人は多いものです。

もしも、なかなか目標に手が届かないと悩んでいるのであれば、今一度自分のスタートラインから見直してみると、今すぐにやるべき事が見えてくるのではないかと思います。

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