選手一人ひとりの課題にコミットする
練習メニューをご提供 
効率よく技術の習得ができる

ただひたすら頑張る練習は非効率的 選手たちが自分で考える環境の提供
監督やコーチから言われたことをそのままやるのではなく、自ら考えることができる選手を育てます。

徹底的な個人技術の向上メニュー
同じ練習をしてても伸び方が変わる点は?

小・中学生の練習を見てて思うのは、『ちゃんと考えて練習しているのかな?』ということです。 ただ言われたことをやるのは誰でもできます。誰でもできることをやっていると差が生まれません。ちょっと抜きん出ている選手は、意識してか意識せずかは別として、よく考えていると思います。そこをうまく考えさせてあげるのが、指導者の役割、少なくとも私たちはそのように指導をしています。同じ練習をするのは簡単だけど、考え方は人それぞれ違う。個人技術上達においてバスケットボールも自分との向き合いです。

徹底的に基礎を追求
応用というのは基礎と基礎との組み合わせ

中学生になって、明確な差となるのはミニバスをやっていたかやっていないかでしょうか?? いえいえ、基礎を学んでいたかどうかです。プロバスケットボール選手だって、NBA選手だって基礎を徹底的に身につけた人たち。ボールを持ったときの姿勢から、つま先の向きまで、徹底的に細かい基礎を身につけていくことに重きを置いています。その地味な練習が、怪我の予防につながったり、勝負を決める最後のシュートに変わるんです。

バスケを通じて必要になる要素が
毎回の練習に詰まっている

個人技術の向上を目的にしているけど、バスケットボールもチームスポーツ。人とのコミニュケーションは必要不可欠。そんな要素すら練習メニューに含まれている。

  • 自ら考えること

    言われたことだけやらない。自分の課題は自分で感じ、自分で解決していく。そんな環境で練習します。

  • 練習内容が時期によって変わる

    大会前、試合前日など、選手一人ひとりの予定にあった個別メニューを組むことも可能です。 怪我していてもメニューを用意できるのはここだけかも。

  • 選べる3つの関わり方

    集団練習会・個別練習会、出張指導、先生指導と、自分の都合に合わせて当スクールの練習に参加することができます。まずはご相談を!

  • 多世代交流

    毎回の練習会には高校生もいれば、社会人もいます。レベル分けはしますが、基本的にはみんな一緒。お手本がたくさんいる中で成長します。講師の山田もなぜか混ざることも?!

  • ずっとバスケが大好きに

    講師がそうであるように、とにかくバスケを好きになってほしい。 ずっとバスケを一緒にできる仲間を作りましょう!

  • 基礎にこだわる

    徹底的に基礎を学んでもらいます。応用は基礎×基礎。細くて地味だけど、基礎練習は避けて通れない道です。