※体育館の貸出し状況により、場所が変更になる場合もあります。
*小学生で初心者の子やバスケを楽しみたい子が対象です。 ある程度のバスケ経験のある、スキルアップを目指したい子は木曜教室をお勧めします。
・男女各5名ずつ募集します。定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 ・小学生用ゴール、5号ボールで練習します。
体験は随時受け付けております。 体験をご希望の方は、下のお問い合わせボタンからご連絡ください。
・体験1回につき1人1,000円を頂戴しております。
バスケットシューズ、ボール、飲み物、タオル ※ボールは体験時のみ貸出しができます。
↓↓↓体験のお申込みはコチラ↓↓↓ お問い合わせ
集合練習会と言っても、ミニバスのようにチームを組んでいるわけではありません。「バスケットボールの塾」をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。 子ども達にはバスケの楽しさや面白さ、時に厳しさを学んでもらいながら、徐々にバスケットプレイヤーとしてスキルを高めていけるように指導しています。 難しい練習でも「なぜできないのか」「どうやったらできるのか」を考えることが大事です。コーチや周り子がどうやっているのかよく見て、マネするところがスタートラインです。 バスケの練習だけではなく、自分の見せ方や考え方も教えます。
「遠くからのシュートに自信を持ってほしい」という考えからシュート練習が多めです。※2024年8月15日現在の練習方針です。 ボールを正確に素早く取り扱うハンドリング練習や、ドリブルの基礎やテニスボールやバレーボールなどを用いた練習などでバスケットボールの取り扱い方を教え、仲間同士で力を合わせてクリアする練習なども多数行ってもらいます。身体を動かすこと、新しいことにチャレンジすること、仲間とコミュニケーションをとることなどを目的にしています。
Q1 募集地域はありますか?
特に地域の指定はございません。現状、長野県上田市で開催しているので、東信地域の練習生が多いです。 隣町からお越しいただいている練習生もいます。
Q2 初心者でも大丈夫ですか?
初心者でもご参加いただけます。 最初は難しい練習や、やったことがない練習でも、できる・できないはさておき、”チャレンジする”ことを促しています。
Q3 他のチームに所属していても通って良いですか?
はい、大丈夫です。教室に通う練習生の中には、ミニバスなどのチームに所属している子もいます。
Q4 クラブチームですか?
クラブチームではございません。 バスケットボールの”塾”というイメージが伝わりやすいでしょうか。 練習を通して、体の使い方や他者とのコミニュケーション能力を養い、バスケという競技だけでなく、他のフィールドでも活かしてもらうことをコンセプトにしております。 したがって、教室のメンバーで公式の試合に出場することはありません。
保護者の方からありがたいお声をいただいてます!
・バスケが楽しい!と子どもが言うようになった。 ・部活やミニバスなどでは教えてもらえない体の使い方や基本的な練習を教えてもらえるので、もっと早く通わせればよかった。 ・挨拶やマナーについても教えてもらうことができ、私生活でも子どもが成長したと感じることがある。 ・所属するチームの試合などの映像を見てもらって無料でアドバイスがもらえるのでサポートが手厚い。
受講生の方からありがたいお声をいただいてます!
・「失敗してもいい」「できなくてもいい」と教えてもらい練習がやりやすくなった。 ・理論立てて教えてくれるので、わかりやすかった。 ・スキルだけでなく、状況の捉え方や対処法を教えてくれるので試合で活かすことができた。
1988年生まれ。181㎝90kg。スラムダンクを見てバスケにハマり、6年生からミニバスを始める。中学に入り東京都で優勝を経験。東京都選抜として全国大会出場。中学ではキャプテンを務める。 高校1年次からレギュラー入り、3年次にキャプテンとして東京都ベスト4、関東ベスト8に貢献。大学でも1年次からスタメン起用、リーグの得点ランキング上位に入る(1試合平均30得点)。 小・中学校でC、都選でSF、高校でPF、大学でSF、社会人でG経験あり全ポジションこなせる。 左膝前十字靭帯断裂、左膝後十字靭帯損傷、アキレス腱部分断裂、両足首靭帯損傷などの怪我の遍歴が多いため、怪我や身体の使い方に気をつけながら練習、トレーニングを日々行う。 180㎝で全国のセンターとやりあってきたので、小さい選手でも大きい選手に勝てることや、運動神経が良いわけではなく、足も遅いし体力もある方ではないけど、それでも活躍してきた方法を子供達に伝えたい。
1990年生まれ。千曲市出身。中学でバスケ部だった兄の影響で、小5からミニバスを始めました。 中1で右膝半月板損傷を負い、思うようなバスケができず高1で活動を断念してから十数年。 コーチの山田と出会い、再びバスケを始めてから現在はスクールで練習の補助などを行う中で、 膝のリハビリをしながらプレーヤーとして練習しています。 ”自分の心と体に向き合う”ことをモットーに、練習生達にもその大切さを伝えます。
バスケがうまくなるためのきっかけを得たい方はお気軽にご相談ください!
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