—バスケを通して"自ら考える力"と"問題解決能力"を育てます—

開催日程・対象・料金
毎週月曜日 18時30分〜20時30分
上田市内の体育館
小学1年生〜6年生
*料金*
4,400円/4回
4回分の参加チケットを先払いでご購入いただきます。
月額ではないので、途中休んでしまっても安心です。
☆初回体験無料!☆
教室の目的
集合練習会と言っても、ミニバスのようにチームを組んでいるわけではありません。
「バスケットボールの塾」をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
子ども達にはバスケの楽しさや面白さ、時に厳しさを学んでもらいながら、
徐々にバスケットプレイヤーとしてスキルを高めていけるように指導しています。
難しい練習でも「なぜできないのか」「どうやったらできるのか」を考えることが大事です。
コーチや周り子がどうやっているのかよく見て、
マネするところがスタートラインです。
バスケの練習だけではなく、自分の見せ方や考え方も教えます。
ミニバスでは教えてもらえない部分のカバーや
バスケ初心者の入門の場として当スクールをご活用ください。


★★ こんな方にオススメ ★★
・もっとバスケが上手くなりたい!
・今よりも練習する場が欲しい
・初心者だけどバスケに興味がある
・学校以外でも身体を動かしたい
☆ 保護者の声 ☆
保護者の方からありがたいお声をいただいてます!
・練習の難易度がそれほど高くなく、初心者でも安心して通える。
・バスケが楽しい!と子どもが言うようになった。
・部活やミニバスなどでは教えてもらえない体の使い方やフットワークを教えてもらえるので、もっと早く通わせればよかった。
・所属するチームの試合などの映像を見てもらって無料でアドバイスがもらえるのでサポートが手厚い。
☆ 受講生の声 ☆
受講生の方からありがたいお声をいただいてます!
・「失敗してもいい」「できなくてもいい」と教えてもらい練習がやりやすくなった。
・理論立てて教えてくれるので、わかりやすかった。
・スキルだけでなく、状況の捉え方や対処法を教えてくれるので試合で活躍できた。
よくある質問
Q1 募集地域はありますか?
特に地域の指定はございません。現状、長野県上田市で開催しているので、東信地域の練習生が多いです。
日曜日に開催している教室では、北信や中信などからお越しいただいている練習生もいます。
Q2 初心者でも参加できますか?
初心者でもご参加いただけます。
最初は難しい練習や、やったことがない練習でも、できる・できないはさておき、チャレンジすることを促しています。
Q3 他のチームに所属していても通って良いですか?
はい、大丈夫です。高学年で地域のミニバスなどに所属している子もいます。
Q4 クラブチームですか?
バスケットボールの塾というイメージが伝わりやすいでしょうか。
練習を通して、体の使い方や他者とのコミニュケーション能力を養い、バスケという競技だけでなく、他のフィールドでも活かしてもらうことをコンセプトにしております。
したがって、教室のメンバーで公式の試合に出場することはありません。

Q5 自宅が東信から遠いので月一の参加になってしまいそうなのですが、それでも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。今まで長野市など東信から離れた地域より通ってくれていた生徒さんもいます。
また、お休みした分は参加回数に含まれませんので、試合や用事があって来れない場合でも料金は発生しません。
Q6 スポーツ保険はありますか?
はい、ご紹介しております。他のチームなどで保険に入っているようでしたら補償内容が重複する場合がありますので
ご確認の上、ご検討ください。

講師 山田英資-Yamada Eisuke-
1988年生まれ。181㎝90kg。スラムダンクを見てバスケにハマり、6年生からミニバスを始める。
中学に入り東京都で優勝を経験。東京都選抜として全国大会出場。中学ではキャプテンを務める。
高校1年次からレギュラー入り、3年次にキャプテンとして東京都ベスト4、関東ベスト8に貢献。
大学でも1年次からスタメン起用、リーグの得点ランキング上位に入る(1試合平均30得点)。
左膝前十字靭帯断裂、左膝後十字靭帯損傷、アキレス腱部分断裂、両足首靭帯損傷などの怪我の遍歴が多いため、怪我や身体の使い方に気をつけながら練習、トレーニングを日々行う。
小・中学校でC、都選でSF、高校でPF、大学でSF、社会人でG経験あり全ポジションこなせる。
180㎝で全国のセンターとやりあってきたので、小さい選手でも大きい選手に勝てること、
運動神経が良いわけではなく、足も遅いし体力もある方ではないけど、それでも活躍してきた方法を子供達に伝えたい。
アシスタントマネージャー 山田真亜子-Yamada Maako-
1990年生まれ。千曲市出身。中学でバスケ部だった兄の影響で、小5からミニバスを始めました。
中1で右膝半月板損傷を負い、思うようなバスケができず高1で活動を断念してから十数年。
コーチの山田と出会い、再びバスケを始めてから現在はスクールで練習の補助などを行う中で、
膝のリハビリをしながらプレーヤーとして練習しています。
”自分の心と体に向き合う”ことをモットーに、練習生達にもその大切さを伝えます。
