シュート力アップ【練習編】

シュート力アップトレ

こんにちは!シュートはリングを見て打つ山田です!

毎週日曜日に開催しているHINODEバスケでも、毎週金曜日に上田市で開催している上田ミックスポーツバスケ教室でも、一番多い質問はやはり

“どうやったらシュート入るようになりますか?”

という質問です。

以前に書いた【フォーム編】でもお話したように、基本的に”こうしたら入る”というものはありません。
というより、”人による”かと思います。
身体、リズム、フォームが揃って、ようやくシューティング練習が実になるようになります。

そこまでが大変ですが、シュートに関していえば、どれだけ地味な練習を繰り返すことができたのかで成果が異なってきます。
いまの時期(7-8月頃)は、先輩が引退し、秋の大会などに向けて、夏合宿などがある時期なので、学生の皆さんはいまのうちにシュートを入るようにしたいところです。

そこで、シュートを上手くなりたいみなさんに、シュート練習メニューを紹介しようかと思うのですが、
その前にみなさん、一日何本シュートを打ってますか??

1日100本はシュートを打つべし

私が、バスケスクールを始めてから驚いたのが、シューティングをあまりしていないということ。
私が中学生のころ、練習中に50本は最低でもシューティングする時間がありました。高校生の頃は、毎日100本のシューティングを練習時間外で行ってました。
と、言っても当時は部活の活動時間に関する制限も少なく、夜遅くまで部活をしていたので、今の中学生と比べるのはおかしいかもしれませんね。

でも、シュートは地味な反復練習から成功率が上がります。
今、指導させていただいている小・中学生に1日100本シューティングするんだよと念押ししても、
『(えっ。。。そんなにやるの。。。)』という顔をされますが、2人1組で100本のシューティングをするのに1時間はかかりません。
やれるかどうか、大変かどうかを考える前に、一旦やってみることをオススメします。

部活動の時間で、シューティングする時間がないのであれば、どこかで補うしかありません。

シュート練習はリングがなくてもできる

ちょっと意地悪かもしれませんが、シューティングを1日100本というのは、リングに向かってシューティングすることだけを指してはいません。
『やればいい』というわけではないので、集中して100本シューティングすることは大事ですが、集中力が欠ける日もあれば、体調が悪い日もありますし、体育館が空いてなかったということもあるでしょう。
そんな時は、フォームだけの確認にするとか、50本でやめておくとか、自分なりに調整をしてみることが良い選手になる一歩です。

ちなみに私は今でも中学生のときにやっていた、座りながら手首の返しだけを確認する動作を100回やる日があります。
まだフォームが固まりきっていない子や、フォームを直したい子などのオススメです。

シュート練

100本シューティングは自分との向き合い

2Pを5箇所、3Pを5箇所、それぞれ、右0度、右45度、正面、左45度、左0度から10本ずつ打っていくスタンダードなシュート練習。
一見誰もがやったことがあるシューティングかと思いますが、次のポイントを意識して行うようにすることで、効率的かつ効果的な練習になります。

①集中する
※当たり前ですが、特に小・中学生はシュートに集中できていない子もいるので要注意です。
集中していたら、周りの子がどれくらい入っているのかは気になりません。

②シュート率を意識しない
純粋にシュートを打つことに集中してください。数は数えてもらってください。

③入らないことにいちいち反応しない
②のシュート率が気になる選手の特徴でもありますが、ここではシュートを打つことに集中することが大事です。
外したことにいちいち反応して気落ちなどしないようにしてみてください。

④心の中では入ることが当たり前かのように打つ
これが難しいですが、外しても
「あれっ?外しちゃった。まぁいいや次!」
と思ってシュート練習してみてください。
シュートに対する自信の無さは、指先のコントロールを狂わせ、リングを小さく見せます。
入って当たり前だと思ってやってみてください。

いかがでしょうか??
毎日やるようなシューティング練習ですが、心の持ち方でけっこう難しくなります。
特に、まだシュート率が低い選手たちにとっては、けっこうキツイ。。。
でも、地道に頑張るしかありません! 1日100本頑張ってみてください!

2本連続シューティング

1日100本シューティングに慣れてきたら、今度はもっと実践形式のシューティングで練習する必要があります。
それが、2本連続シューティングです。
2箇所を行ったり来たりしながら、2本連続でシュートを決めるまで続きます。
シュートが入らないと疲れますが、試合中の疲労が溜まっている場面でもシュートを決める力を身につけることができます。
疲れても途中で投げないで、できる限り2本連続で入るまで続けるようにしましょう。
2本連続がすぐ終わるようになったら、3本連続、4本連続と徐々に増やしていきましょう。

シュート力アップトレ

いかがでしたでしょうか??
シュート力は毎日の地味な練習の反復から身についていきます。
まずは1日100本打つところから、この夏休みに挑戦してみてほしいです。
きっと夏休みが明けるころにはシュートが得意になってて、バスケがもっと好きになれると思います!

HINODE BASKETBALL SCHOOLは、長野県東御市で毎週日曜日の午後5時〜午後8時で練習会を行っています。
スタメンの心得や、シュートを始めとしたバスケスキルの向上も目的として練習しています。
長野県上田市では、うえだミックスポーツさんとコラボしているバスケ教室を毎週金曜日の午後7時〜午後9時まで行っています。
ご興味ある方は、ぜひ体験や見学をしに来てください!
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